月刊致知 36周年記念号 記事のご紹介

top_main多くの経営者の方たちが読んでいる、月刊誌『致知』
36周年記念号に、記事を寄稿させて頂きました。各業界のリーダーの方々も
月刊致知を推薦しています。各界リーダー方がたのコメントは⇒こちらです。

その時に掲載頂いた”致知随想” 寄稿文の一部です。

「私の願いは、遺品整理を通じて故人と遺族の架け橋になりたいということ。どんなに手間暇が掛っても、現場には自ら足を運び、小さな箱であっても一つひとつ丁寧にチェックする。私はそのことを信条として、請け負う仕事に上限を設けるなど、安易な事業展開は決して行いませんでした。一人ひとりに、それぞれ歩んできた掛け替えのない人生があって、いま私はその最後の整理をしている。これからも遺品整理を通じて、故人の方も、遺族の方も、ともに幸せになっていただけたら、どんなに素晴らしいことでしょう。」
(※2014年に掲載記事より 引用)

人間学を学ぶ月刊誌 月刊『致知』 | 致知出版社 公式サイト

(10月号表紙 トヨタ自動車 張 富士夫 名誉会長。)

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